第一話 初めての風俗チン入!「あ〜気持ちよかった」

私こと亀吉が風俗に行った事の始まりは・・・・
とある蒲田の専門学校に行っていた時の事、雨の日にクラスコンパがありまして、そのコンパが終わってほろ酔い気分で友達と、これからどーする?なんて話をしていたんです。

すると友達のゴンジ君が「歌舞伎町に行って風俗に行こうぜ!」とおっしゃりまして。よし!行ってみるかぁー、ってな具合でゴンジ君と右も左も分からないままに、あのネオンギンギンの歌舞伎町に突入!してしまったのです。「お兄さんお兄さん行くとこ決まってんの?」と優しく声を掛けてくる男の人がいたのです。

「いや決まってないよ」って言うと、「良いお店おるよ。この料金で最後迄」なんて言われちゃった僕たちは、そそくさとその男の人について行ってしまったのです。ですが残念な事に、その男の人は世にはばかる俗に言うぽん引きさんでした。(その頃はぽん引きなどまったく知らず良い人だなぁ〜って)そのぽん引きに言われるがママお店について行き(。。)恐る恐るお店に入ったのでした。

中は薄暗くまずは待合室に通され、そして部屋に通され期待に胸弾ませて早速ズボンと、パンツをおろして息子をギンギンにおったてて待っていたんです。(どんな事をしてくれるのかなぁ〜ってワクワクでした)


そして女の人が「いらっしゃ〜い」って入ってきて舐め回すようにキャミソール?(その頃はシミーズ?かな)姿の女の人を見てムラムラする亀君に、女の人が「あら!お客さん早いわねぇ〜もう脱いでんの?」って言われ。

「はっはい!」

とはずかし顔で答え、すると女の人がこんな事をおっしゃったのです「お客さんあと5,000円くれたらねおっぱい触らせてあげる、それとあと10,000円出してくれたら手でコレね」っと手をフレミングの法則の様な形にして上下に動かしたんですよ。

始めての風俗なのになんでぇ〜と怒り立つ息子をおさえながら考えました。学生の自分たちには、そんなお金なかったんで、「えっ!お金もう払ったんですけど・・・

それで最後迄ってさっき」と言うと。あっあれは入場料なのよって何気ないえ顔で女の人は言いました。でも、始めての風俗!亀吉の頭の中ではカットウが始まっていました。彼女以外の女の人に息子を触って欲しい(抜きたい!でもお金が・・・)気持ちで一杯でしたが、仕方なくしぶしぶズボンを履いて抜かずにお店を後にしました。

だが時は遅し!電車もなくなっていたのです。そして、仕方がありません、どうやって家に帰ろうって考えました。ココは新宿歌舞伎町、家までは距離にして約40キロ歩いてもかなりの時間が・・・そうだ!自転車に乗って帰ろう!すかさず若き根性!そうです自転車をかっぱらっちゃいました。青梅街道まっしぐら気持ちよくコイデコイデがんばりましたが
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結果はお分かりですね。家路につく事なく、おまわりさんに捕まり、一泊ですよ。
(中野警察だったかな)

そして、時は流れ亀吉本当の風俗デビューは、確かぁ〜20歳の頃だったかなぁ〜。就職をして何ヶ月して泊まりの仕事があって(その時はマスコミ関係の仕事をしていたんです)昼間は、休みで電車のある間に会社に行けば良いんですが。でもその時ふと頭を過ったんですね。「あっ!風俗行ってみっかな」なんて思っちゃって、ちょいと早めに出かけた訳ですよ。

その時はファッションヘルスが出始めの頃で、亀吉の仕事場も新宿河田町にあってちょうど高田馬場の栄通りに1〜2件お店(ヘルス)があり
(名前は確かサテンドールとモンローだったかな?まだあるのかな?)たまたま雑誌に載っていたお店に今日は行ってみよう。ってな事になり、お風呂に入って夕飯食べていざ出陣!8時過ぎには現場到着はしたものの中々お店に入れず、(。。)


栄通りを行ったり来たり、どのくらい立ったのだろうか?時計を見たら、なななんと9時半を回っているではないですか、あ〜どおりで歩き疲れたもんだと思いつつまだお店にも入れず、うろうろと
(その時はまだ風営法がなく深夜の12時を過ぎても営業はしていたのです)

よーし入ろうと胸をドキドキさせながら、長い階段を上り「からんころ〜ん」って扉が開き入店!「いらっしゃいませ〜」
と言う声に何だか恥ずかしさがまして、どこを見てよいのやら目が魚のごとく泳ぎまくってしまいました。
「ご指名はいらっしゃいますか?」とボーイさん、「いや、いません」「はじめてですか?」「はい!」ではコチラに座ってお待ち下さい。
何だか照明がピンク色で薄暗く、大丈夫かなぁーってな感じで待っていました。(なぜかなにげに我慢汁が・・・)

どーぞー、お待たせしました、○○ちゃんです。ごゆっくりお過ごし下さい。なんて言われて狭い部屋に通されました。畳一畳半くらいの本当に狭いぞ!「お客さん服脱いでシャワー行きましょ!」ってな感じで、いよいよだ(ドキドキ)しながら服を一枚一枚脱ぎ、その時です、既に亀吉君の息子さんはギンギンにオッタッていましてタオルを巻くとあら不思議。。大きなピラミットがあるではありませんか!何だか恥ずかしくなり押さえながらシャワー室に。○○ちゃんが「あらっ!もうこんなに大きくなっちゃって、スゴーーイ」って良いながら優しく洗ってくれました。その時の感触は、かなり気持ちよかったです。思わず、イキそうになりました。いよいよベットへGO!


「じゃー仰向けになって下さいね」って言われ、仰向けに、まずは乳首を舐め。。もうシャワーを浴びてと言うか服を脱いでからと言うものの既にカッチカチになっている息子さん、我慢汁がだらだら出ていて上で体を舐めている○○ちゃんの体にバッチンバッチン当たってかなり限界気味(。。)

亀吉はフィニッシュは手だと思っていたのですが、○○ちゃんがいきなりあそこを僕の顔の上に持ってきて彼女の顔は?って見たらコレまたびっくり!息子さんをぺろぺろしているではありませんか。そんな事したら君の口の中に僕のオタマジャクシが噴射てしまう〜と思いながらもそれはそれは気持ち良いではありませんか。そのお店、ななんとフェラチオでフィニッシュ!だったのです。また少し手でいじくってかなりの感じで、気持ちよくなってきていまして、いきなりですよ!ぱくりとお口で何とも気持ちがいい事、暖かくて心地よくてと思っていた瞬間!!つかの間ですよ。。。。

「あ〜っ!」

と天にでも昇った気持ちになってイイイイクッ!てつい言ってしまい。○○ちゃんのお口の中に沢山出してしまったのです。「ごめん口に出しちゃった」と一言謝りました。すると「良いのよ!口に出しても」ってこころ良く答えてくれたのです。あ〜何て持ちが良いのだろう口に出すなんて、彼女にはとうてい出来ない事である。亀吉はこれがかなり癖になり、十分の間このお店に通う事になったと言う。   
             
第一話 初めての風俗チン入!「あ〜気持ちよかった」終わり

いかがですか?ラサ君の友達亀吉君!
最高でしょ!

引き続き『デリ☆ナビ』本編も宜しくお願いします。

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