第三話 池袋の泡姫「えっ?ももにバラが・・・?」

「デリ☆ナビ」伝説
〜風俗の達人!☆矢沢亀吉〜
こんな俺で何が悪い!!
      第三話 池袋の泡姫「えっ?ももにバラが・・・?」
            
月日は流れ、皆のスケジュールが合う日が訪れお風呂ツアーが実行される事になりました。今回は大先輩の近藤さんとやっぱり青木さんの三人でお風呂ツアーin池袋!これが2回め。

仕事が早めに終わり、明日の準備を済ませ三人はそそくさと帰り支度をしているとそこに大大先輩の谷古宇さんこの人はかなりおっかない方で「お前ら!何こそこそ帰ろうとしてんだよ!」と勘がいいのか、何やらにやつきながら声をかけた来たんです。

すると近藤さんが「いや昨日も泊まりだったんで今日は早めに失礼しようかと」と言い青木さんも「今日は用事が・・・」亀君は何も言えず。すると谷古宇さん「亀!お前がこんなに早く帰るなんて10年早いんだよ!まさか三人でどこか行くんじゃないんだろうな」

と自分たちの行動を分かっているかのように話をしてきたんです。(この谷古宇さんかなり感の良いお方で何か計画を立てるとその日にかぎって暇なんです(。。)でも、取りあえず谷古宇さんには開放されてはれて
お風呂隊3人組はLET'S池袋へ・・・

電車に乗り、池袋に着き北口を出て池袋のお風呂街の一角に着きました。
近藤:どこ行くんだ?亀

青木:行くとこ決まってんだろ?

亀 :いっいや、僕お風呂2回目なんでよくわかんないんです。

近藤:なんだよお前!しょうがない今からロケハン(マスコミの業界用語ー下見です)して適当に入るか。。

と3人は、そそくさとお風呂街の一角を歩き始めました。すると総額20,000円と言うお店が有り、近藤さんが「ココ良いんじゃね〜」なぁ〜亀、青木と言いました。二人は有無も言わずうなずきお店に入りました。

店員:「いらっしゃいませー3名様ですか?」
    
そこでやっぱり青木さん「おう」前回のように店員に舐められないように態度がでかい!
青木:すぐ入れんの?

店員:はい、大丈夫でございます。こちらにどーぞ。。
   3人は待合室へ通されました。

青木:写真ないの?

店員:申し訳ございません、当店は写真はございません。

青木:ないんだ、良い女居るんだろうな?

店員:大丈夫でございます。おまかせ下さい。

青木:おう、わかった

近藤:青木、大丈夫か?おばさん出てきたらたまんないぜ!

青木:大丈夫でしょう、取りあえずじゃんけんしましょうよ。

店員:何をお飲みになられますか?

青木:ビール

近藤:ビール

亀 :ボボクもビールで
(前回飲み物を頼むとお金がかかると思っていた亀吉今回はわかっていたので、すかさずビールを頼んだ)
そして、3人は恒例の順番決めのじゃんけんを始めました。

1番は近藤さん2番は青木さん3番は亀吉の順番に決まり

店員:え〜では近藤様お待たせ致しました。

近藤さんはニヤニヤしながら出発です。そして5分もしないうちに

店員:青木様お待たせ致しました。じゃあなお先、亀

亀 :あっいってらっしゃい

そしてまたすぐに
店員:矢沢様お待たせ致しました。
とエレベーターの所へ案内され女の人が三つ指ついて『いらっしゃいませ、琴美です。』
おっ!なかなか痩せていていい感じ。タイプかもなんて思いながらウキウキ気分で一緒にエレベーターに乗り

女性:いらっしゃいませ。琴美と申します。
宜しくお願いします。
(二人エレベーターへ乗って個室へ)
琴美:お客様は今日お一人ですか?

と聞かれ

亀 :今日は3人で、先輩達と来たんだ。

琴美:そうですか。3人でココのお店は始めてですか?

亀 :うん、始めて来た。(中々落ち着いた感じで良いかもなんて思っていました)

琴美:トイレは大丈夫?

亀 :あっ。行っとこうかな。

琴美:じゃあココの部屋なんで終わったら入ってきて下さい。

亀 :中々いい女子じゃのう、と思いながら要をたして

琴美:じゃあ、お客さんそこの籠に服を脱いでおいてくださいね。。
あっお客さんお風呂は、ぬるめ?熱め?とちらがいいですか??

亀 :あ〜、温めでお願いします。

琴美:ぬるめですね。今日は暑かってからね暑いのはちょっとかもね

亀 :そうなんだよ!暑かったし仕事はハードだったし、今日はもうクタクタだよ。
(と、いいながら亀吉は服を脱ぎながら、スッパだかのカノジョの後ろ姿を見ながら息子をおっ立てていたのである)

琴美:じゃぁーお客さん、お湯入ったから湯船にどうぞ
はい、歯ブラシもしてね。。

と歯磨き粉をつけて亀に渡したのである。

亀 :歯を磨きながら、部屋の中を一回り見てみた。
そしたら何と前回、青木さんと新宿のお風呂に行った時使わなかった銀色のマットがそして
変な形をした椅子。この椅子は何に使うんだろうかと考えながら歯を一生懸命に磨いた。

亀 :すると彼女。洗面器に何か変な液体を入れてお湯で薄めながら伸ばしているではないですか
何に使うんだろうと私は考えました。。答えが分からないうちに・・・

琴美:はい、お客さんこっちに来てこの椅子に座って下さい。

亀 :は〜い。カノジョはまだ伸ばしている。
で、おいらは椅子に。。石けんをつけて身体を洗い出したのです。まずは 手から
そして首、次にボディー、足、背中そして息子(中々のテクニック危なく『ピュ』っていきそうでした)

琴美:じゃ〜流しますね。。
(立ち上がり、シャワーを駆け出したんです。)

そこで、目に入ったのがななんと、琴美さんのモモにそう!!
なんか汚れてんのかな。なんて思いヨーク見てみたらななんと、バラの入れ墨が・・・

言う迄も有りません。亀吉君はまだ世の中の事は無知でしたので、もしかしてこの女の人やくざの女??
あとからなんだかんだ言われて、お金取られちゃうのかな?
なんて思いながらも息子はビンビン!

すると、琴美さんあのネバネバした 液体を俺の身体に塗り付け(えっえっ!?)

何も言わずに身体をスリスリしてくるではありませんか!
たまらず気持ち良くなって、おっぱいを思わず揉んでいた亀吉なのでした。そして息子はビンビン!!

前から後ろからそしてタマノウラ迄。。
そうか、この椅子はこのタマノウラをこうやっていじる為にって気持ちいいながら私め感動致しました。。

そして数分このプレイはスケベ椅子と言うらしい・・
スケベ椅子が終わり身体を流して

琴美:はい。もう一回湯船に入って温まって下さい。。

と言い。亀吉は湯船に入り温まるのであった

第三話 池袋の泡姫「えっ?ももにバラが・・・?」 つづく

引き続き『デリ☆ナビ』本編も宜しくお願いします。

http://www.dhnavi.com/
http://www.dhnavi.com/i

あとあと、皆さん

『ラサ君日記も宜しくネ』

http://blog.livedoor.jp/dhnavi/