第二話 初めての泡姫「あっ!こんなに早く・・・」其の2「えっ?何の病み上がり?」

するとゆきさんが
「はいじゃーお湯の中に入って温まってね」

と優しく言い歯ブラシを私に渡し「はい!歯ブラシしてね」といいました。何だ?何では何て磨くんだ?と思いながら歯を磨き、コップに水をくみ「それでゆすいでね」とゆきさんは言いました。

すると、何だかネバネバしている液体を練り始めたではないですか。。何だあれ?と思いながら湯船につかっていると「私、病み上がりなんだよね。だからあんまり無理できないのよ」とおもむろに話をしだしたんです。

何?病み上がり?

亀君は何の事だか分からず話を聞きながら「へ〜へ〜」と話が進み、すると彼女が湯船に入ってくるではないですかお湯が「ざばぁ〜ん」と流れ落ち体をこすってくれて、すると彼女、私の腰を持ち上げてお湯から体を出してイキなり息子をパクリ(そうですこれが潜望鏡なんです)なんていい眺めなんだろう自分の息子を舐められているのを目の前で見ているこの気持ち。

出でもまたまたヤバくなってしまいと思いきやそうです何とも恥ずかしい「イってしまったんです」ゆきさんもビックリした顔をしていました。お口の中にたっぷりと出してしまったんです。彼女は何も言わずにお風呂を出て、「じゃーこっちに来て座って」と、そう最初に何だこのいす?って思った椅子に座らされたんです。

最初は、何だか泡を沢山泡立てて体に塗り優しく体を洗ってもらい流してもらいついにさっきの変なネバネバ液体が登場したのです。体に塗りまくり彼女が体をすり寄せてくるではありませんか。「ででも何だか凄く気持ちいいーーーー。。」

おっぱいで「胸・足・背中」と擦り付けてきて次に何だと思っていると、ゆきさんのアワビで「腕・脚」をこれがたわし洗いなんだ!と思っていた瞬間!マタの下に手が入ってきたではありませんか。思わず「あ〜」と声を出してしまい、「??気持ちいいの?」とゆきさん聞いてきて。。何て変慈雨をしていいか分からず。。

恥ずかしかったので黙ったうなずきました。。。

そうですマタの裏なんか触られた事が無かったもんで、もの凄く感じてしまい息子さんイキなりビンビン!になり「まぁー凄いもうこんなになっちゃって」とおもむろにまたパクリとお口でぺろぺろ美味しそうにお舐めになっているではありませんか。。

そして、「じゃーまたお風呂に入って」とゆきさんは言った。するとあの銀色に染まっているマットのに手をかけ「マットはいいね」とタオルで体を拭き「じゃーお客さん上がってこっちに来て下さい」と呼ばれ体を拭いてもらい、「何飲みますか?」

とゆきさん。「じゃーウーロン茶」でと今度は断らないでちゃんと頼みましたよ。
(その時は分からなかったんですが、本当はマットプレイはあったのにゆきさんはやりませんでした)しばし会話をしているとタオルの上からゆきさん私の息子を触ってくるではありませんか。。

すると自然に我が息子は大きくなってゆきさんタオルを外しまたもやパクリ「ん〜何とも気持ちがいい〜あったかいし!舌ずかいも最高で」5分ぐらいゆきさんは息子を舐め舐めした後、「お客さん上になる?下になる?」と聞いてきました。

最初なんだ?と思ったんですけど「あっ!プレイ再会!」と思い最初は下でとおもむろに言いました。「ジャー仰向けになって」とゆきさん。ディープなキスから始まり、乳首をいい感じに舐め手は息子をニギニギ、思わず声が「あっ〜」「気持ちいい?」と聞かれ「うん」とうなずき何だか気持ちが高鳴ってきました!ゆきさんの乳をゆっくりとモミモミ、乳首をコリコリするとゆきさんお尻をコチラに向けて息子をぺろぺろし始めたんです。

亀君の目の前にはちょっと黒ずんだアワビがあるではないですか!亀君すかさずお豆を指でいじり始めて数分後ゆきさんが何とも色っぽい声で「ああ〜ん」て亀君興奮状態!気がついたときにはアワビを音を立ててむしゃぶりついていたんです。

舐めれば舐める程ゆきさんの声が部屋中に響き「おっ!ゆきさん感じてんじゃねーかよ」(数回通っているうちにあの喘ぎ声は演技だと気ずく亀吉であったのです)と思い一生懸命アワビ・お豆と舐め繰り返しているとゆきさん息子を片手にゆきさんのアワビに挿入!

「ん〜きもちいい〜」

何だかあったかい温もりの中に息子が解けて行く感触がたまらなく感じてきてしまい亀君おもむろに体位を替えゆきさんを下に、顔を見ながら一生懸命ピストン運動!ゆきさんの声が部屋中に響き!亀君絶頂うに!

「あっううう」

と上り詰め果ててしまったんです。二人汗びっしょりかいて余韻を感じながら数分再度お風呂につかり軽く体を洗い、服を着替えているとゆきさんが「私病み上がりだから」となにげにつぶやいたのを思い出し。その時は「病み上がり?」ふうんと思っていたのですが帰り際

青木さんが「どーだった?良かったか?」って聞いてきたので「良かったっす」

青「マットも良かったろ?」と・・・

亀「えっ?マット?やったんですか?あの銀色のやつ?やんなかったっすよ」

青「マジかよやんなかったの?お前手抜きされてな、マットは気持ちいいんだぜ!」

亀「え〜手抜き?まじっすか?マットは本当はやるもんなんですか?」
だって何だか言ってましたけど「病み上がり」何だとか
青「??病み上がり?何の?」

亀「風邪とかじゃないんですか?」

青「お前聞かなかったの?ヤバいよ!性病で休んでたのかもよ。。生でやったの?」

亀「はい、そうゆうもんだと思っていたんで言われるがままに」

青「じゃーお前一週間様子見ろよ!」

亀「一週間?」

青「そうだよ性病だったらちんこが痛くなるか、痒くなるかだからさ」

と青木さんが言いました。マジかよ!その「病み上がり」だったんかよと考えながら最終電車も終わり途中の最寄り駅迄帰り、家に電話して迎えにきてもらい帰宅!でもその時親父に迎えにきたもらったんですけど、
父「お前もこんな時間迄大変だなぁ〜」

亀「これでも早い方だよ!」

父「偉いなぁ〜お前は。遅いときはいつでも電話しろ!迎えにきてやるから」

と親父さんは言ってくれましたが、とうてい言えません風俗行って遅くなって気持ちよかったんだぞ!なんて口が裂けても言えません!ごめんなさいね!と思いながら

亀「ああ〜頼むよ」

と言いながら体のにおいを嗅ぎつつ後ろめたい気持ちを抑えつつ助手席で思っていました。
あれから一週間程立って私忘れていたんですが、青木さんが「お前どーだった?」と
亀「えっ?何がですか?」

青「チンコの様子だよ!」

亀「あっ!そういえば、大丈夫っすね!何ともないっす」

そう何ともなく無事だったんです。
それからと言うもの亀君は暇さえあれば、皆で内緒でお風呂に通っていたんです。
(亀さんは完璧にはまったんです)仕事をしているとなんだかんだでお風呂の話のなり、今度皆でお風呂ツアーしようと言う事になり、計画を立てて実行することになりそこでまたまた亀吉君は始めての体験になる事とはまだ、亀吉は知らなかったのです。

         第二話 初めての泡姫「えっ?何の病み上がり?」
                         其の2 終わり


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